本から学ぶ 知識と経験の宝箱

本を読んで知識を広げよう

アイデア

市ヶ谷弘司さんの

社会を変えるアイデアの見つけ方

を読みました。



カフェでお隣の席の人の動きが気になり
集中できず理解が不十分ですが
なんとか読みました。


【学んだこと】

*苦手、不向きに凹むより
何が得意で向いているかを考えよう。


カエサル「人は見たいものしか見ない」
→「見たいと思わせること」
「わかろうとしてもらうこと」を目指そう。
【面白そう】
【自分にとって知る必要があることだ】
と思ってもらえるよう、工夫をしよう。


*好奇心を持って考えよう。


*思い込まない(論理性を失う)。
遊び心を加えよう。


*まず考える。
そのあと、(答え合わせのために)調べる。


*既存の価値を見直そう。
「本当にそうなのか?」


*「面倒くさい」を大切に。
→回避方法を考える。
(解決すべき課題の発見)


*奇抜さと定番の合間を狙おう。


*「これは何の役に立つのか」「誰のためになるのか」と問うことで
モチベーションを高め、アイデアの可能性を広げる。